• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第11章 僕の誕生日(20歳)①*


side.五条悟





“ぱちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぱちゅんッ♡”


「ああんッ♥イクッ♥んあああぁぁッ♥」

「イクッ…イクッ…射精るっ!」



“どぷんッ♡びゅーッ♡どぷッ♡びゅーッ♡びゅるッ♡”


「んあッ♥先っぽッ♥ああんッ♥」

「くっ…あっ…はぁっ…」





僕は名前の乳首を摘んで。

“キュッ♡”と引っ張りながら、絶頂を迎えた。





「ひいッ♥ああッ♥」





名前の膣圧が凄くて、精液を貪り取られる。





「はぁっ…はぁっ…名前っ」





名前のナカに精子を吐き出して。

僕は名前のおっぱいに顔を埋めた。



名前の心臓の鼓動が聞こえて。

その音が心地いい。





「はぁっ…はぁっ…悟さん?」

「うん?」

「はぁっ…気持ち…良かった?」

「うん」

「もしかして…疲れてる?」

「あー…うん」





最近ちょっと寝不足だったかも…

出張多かったし…



名前は寝かしつけるように僕の頭を撫でる。



君は本当に不思議だね。

最近は一緒に寝ないと熟睡出来ないんだ。



僕は君の腕の中で眠りに落ちた。


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp