• テキストサイズ

推しが好きな私と私が好きな太宰さん

第2章 オタ活したい私と一緒に仕事をしたい太宰さん



太宰「内容が…____________の_________が足りないので____________をお願いします日時は5月19日の6時…だそうだよ」

敦「探偵社も何でも屋みないな事、するんですね」

太宰「たまに間違いで来るのだよ」

敦「?此れってしkムグッ?!」

織紀「ん〜?敦君呼んだ〜?」

太宰「何もないよ〜!」

織紀「?」

確かに敦君は呼んでた気がするけど…空耳か

太宰「ほらほら織紀〜早く仕事をし給えよ!クニキィダくんに怒られるよ〜」

織紀「はいはい」

お前が一番仕事してねぇんだわと言いたい処だがその思いは閉まっておこう

◆◆◆















/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp