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【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】

第50章 後書き


年単位(主な原因は単なる放置とゲームやっていたのと、ちょっとルール守れなかった小学生読者がいた為)となりましたが、本当に長々とお付き合い下さりありがとうございました!
無事に『手に入らないモノを求め』はこれにて完結となります。
( 'ω')ファッ!? 完結 !? 妊娠して終わり !? と思われたそこの貴女。ご安心を。
あくまでも終わったのは手に入らないモノを求めていた影山の物語です。最終話で無事に手に入りましたので、今後は手に入れたモノを護る物語が始まります。
今までの物語は妊娠するまでの話です。次は出産までの物語となります。
ナイスタイミングで妊婦さん周りにいて色々と話を聞いたりしていますし、私の年齢はあくまでもとっくに成人済みの社畜と言う事で経験あります。
実体験と妊娠経験者(とそれを支えている素敵な旦那様達)の話を参考に今後は書いていこうかな、と思います。
取り敢えず今言える事は、マジで悪阻ヤバい、アレは本当にヤバいの一言です。
陣痛出産?鼻からスイカが産まれました!(みんな同じ事を言うので間違いない)

丁度この後書き書いている時に、結婚を予定していた同僚の彼女さんが妊娠かつ点滴必須の悪阻に倒れててんわやんわしましたので、とてもリアルな男性側の話も聞けました。
上司の奥様の三人目の出産の話、同僚が妊娠して臨月近くまで働いたのでお腹が大きくなっていくのも第三者目線で見れて、ある意味クリエイターとして良い経験が出来ました。
皆ありがとう!死んでも私がコレ書いてるの言えないけどな!!(オタクなのは知られてるけど、重度の夢女かつ創作している奴である事は教えてない)
同僚(男)の中ではネタ満載の話いっぱいして貰えているのですが、話的に殆ど使えないのが残念です笑。
脱臼しやすい肩を持っていた同僚が奥様から肩パン食らったら肩脱臼した、俺の肩妊婦以下だったわ~、と笑いながら言ってきたのが面白かったのですが、影山と伊織の二人には使えません、残念。
ただ、採用出来そうなほんわか話も沢山聞いているので使いたいとは思っています。
今の職場はネタの宝庫です、事実は小説よりも奇なり、です。

では、話が脱線しましたが、長々とお付き合いありがとうございました。
影山と伊織の物語はまだ暫く続きますので、少しお休み貰ってからまたお付き合い頂ければ幸いです。


飛原櫻拝
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