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【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】

第44章 第四十一話 カンキョウヘンイ


 くぷりと亀頭を飲み込むと膣壁の奥へ奥へと侵入されて、腟内から子宮口へと進まれて池ヶ谷の身体全てを校内の青空の下犯しまくる。

「アッアッ……おっきいよ……飛雄様が私の中の奥まできてるっ……ゃんっアッ……」
「チンコ(俺)が、マンコ(伊織)に挿入(はい)ってんの……そんなにイイのか?ちっさいマンコにおっきいチンコ挿入(いれ)て、伊織の身体はスケベだなっ……」

 下から強く突き上げれば、乳房をぶるんぶるんと上下に揺らして池ヶ谷は言う。

「ヤッ……アッ……すけ、べ……言わないでっ……アッアッ……」

 パンパンと結合部を鳴らしながら喘いでいて、説得力皆無の姿で池ヶ谷は言っていた。

「すけべな、身体で……生セックスしまくって……避妊しないところか、子宮に精子入れまくって……子作り学校でまでヤってる奴、が……すけべな訳ないだろっ」
「あぁっ……学校で赤ちゃん……作っちゃ、うの……駄目っ……避妊しないと妊娠して……アッ……赤ちゃん出来ちゃう……よっ……」

 いやいやと嫌がるので抜けない様に腰を掴んで深くねじ込み、子宮口を開かせて侵入する。
 腟内(なか)を犯され、子供を育てる子宮にまで侵入されてしまい、腰を掴かまれている手を掴んで小さい子供の様に嫌と言い続けてくる。
 子宮口を何度も亀頭で広げられているのも分かるらしく、膣壁を締め付けながら喘ぐ。

「ひゃアッアッんっ!子宮内射精(なかだし)セックス駄目駄目っ!アッアッ学校で赤ちゃん作っちゃうのやだやだっ!本当に妊娠しちゃうよっ!私達の子供出来ちゃう!」

 掴まれた手を離す事が出来ず、犯され続ける池ヶ谷に俺は言ってやった。

「何言ってるんだよっ!俺達はずっと子供作る為にヤってるんだろっ!伊織は俺の子供孕むんだよっ!妊娠するまで家だろうが学校だろうが、子宮内射精(なかだし)セックスするんだよっ!」
「いやいやっ!子宮内射精(なかだし)セックス恥ずかしいよっ!学校で妊娠しちゃうのは恥ずかしいから駄目なのぉ!」
「ほらもう射精(で)るからっ!伊織の子宮の中にたっぷり精子注ぎ込んで孕ませてやるぞっ!」

 力強く下から撃ち付け、腰を手放し肩を抱き締めるのと同時に亀頭を子宮口にねじ挿入(いれ)れ、ブルっと身震いして子宮の中に射精した。
 子宮の中に精子を流し込まれる池ヶ谷は、俺の服を掴みながら声を上げる。
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