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【18禁】ハイキュー短編夢小説置き場

第16章 影山飛雄夢 最低教師


 そして生理が終わったら月経周期から、排卵日と危険日の計算方法を教え、セックスしながら子宮口が降りてきた時に卵管が何をしているのかを教えた。
 排卵中に精子が子宮に入ると三日間活動をして、卵子を求めて卵管に入り込むと教えながらの中出しセックス。

「今日辺りが排卵予定日だ……子宮口が降りて開いてるの、分かるか?」
「アッアッ……せんせ……」
「卵管采で無事に卵子と精子が受精したら細胞分裂しながら移動して、子宮内膜に着床したら妊娠が成立する。お前の卵子と先生の精子使って実体験で妊娠を学ぼう」
「影山……せんせぃ……」

 生徒だった彼女を女として扱って犯し続けて三ヶ月目。排卵日と思われる日にち辺りにみっちりと、中出しセックスを行ったからだろう。
 二ヶ月目に生理が来なく、三ヶ月目も月末になったが、生理が来る気配がなかった。胸を高鳴らせながら妊娠検査薬を使った所、陽性反応が出て無事彼女の妊娠が分かった。
 妊娠検査薬を見せ、陽性反応の線を見せながら、俺は伝えてやった。

「見ろ。先生が教えた通りになったぞ。先月教えた通りに、排卵予定日に子宮に精子入れて、卵子出したから、受精卵が出来て、子宮に到着して妊娠した。先生との子供が出来たぞ」
「先生の……赤ちゃん…………本当にお腹に、居る、の?」

 彼女は不安げに自分のお腹を何度も撫でていた。拒否権はなく、本当に教師とのセックスで子供を孕んでしまった事に怯えている様だった。
 彼女本人の同意無しに妊娠させた事に対しての罪悪感はなく、妊娠していると分かっても変わらずに犯し続けていく。
 流産するかと思ったがする事はなく、妊娠が分かってから三ヶ月後には、腹部が膨らんできて安定期に入ったのだと理解した。

「せんせっ……せんせぇ!」

 犯され過ぎて、妊娠までさせられた彼女は心が壊れたのか、従順に俺に抱かれ、腹の中で子供を育てていった。
 乳首が黒ずみ乳輪は大きくなり、母乳が出る様になった妊婦であっても毎日犯し続けた。
 そして臨月を迎えた彼女は人知れず自宅で子供を産み、息子が生まれた。
 子供が生まれて子育てを始めていても、彼女を犯す事は止めず、授乳中で生理が始まらないのもあり、中出しセックスを存分に行っていた。
 生徒だった彼女はもう何処にもいなく、俺の目の前にいるのは一人の子供を育てる女だった。
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