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魅せられて【鬼滅の刃/宇髄天元】

第8章 でぇとのその後


(これ以上無理させるわけにもいかないか)
宇髄は今にも目を閉じてしまいそうなひなたを見つめた。
「悪いが、もう少し付き合ってくれ。」
宇髄は、バサっと自分も着物を脱いだ。宇髄の陰茎も、興奮で昂っていた。
それを、ひなたの秘部に当てる。そして彼女の足を閉じさせて、太ももで挟むようにした。ひなたはまだぼーっとしていて、これから何が起こるか理解出来ていないようだ。
宇髄が腰を動かし始める。
「、、えっ、なに、なに、、やだ、これ、、、」
宇髄の陰茎が、ひなたの花芯と秘部を刺激する。
挿れている訳でもないのに、グチュグチュと、いやらしい水音が響く。
「悪い、すぐ終わらすから、、、」
宇髄が腰のスピードを早める。パンパンと体同士がぶつかる音と、グチュグチュという水音で、ひなたの頭はおかしくなりそうだ。
「、、、はっ、」
一際強く腰を打ちつけられたと思ったら、宇髄から白濁が飛び出した。
ひなたはそのまま意識を手放した。
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