の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【呪術廻戦】抱きしめてそばにいて
第3章 初めての
「…それに私…じめてだったのに…」
「ん?何て?」
「…初めてだったのにッ!!悟は慣れてるかもしれないけど、私は初めてだったの!!悟のバカ!アホ!もう知らないッ!!」
私は呪具の下敷きになっている悟のサングラスを拾うと、それを悟の胸に押し付け渡したあと、勢いよく蔵を飛び出した。
「…律儀かよ」
そして最後にそんな悟の声が後ろから聞こえてきた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 483ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp