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【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜

第5章 ★ベッドの上のお手伝い


 五条先生はいつの間にか私の上に来ていて、先っぽが蜜穴に当てられた。ほんの少しでも腰を動かしたら先端がにゅぷって入りこみそうだ。

「今度は残りの2割も出し切るからね」

「ほんとに壊れちゃう」

 そう言ったけど、カリ首までずぶっと蜜穴に入りむと、ひくひくっとナカが畝って、奥に受け入れたがっている。

 潤滑剤のような、滑りをよくするとろとろの愛液が再び溢れ出てくる。

「さっきより、もっとよくしてあげる」

 もっと? もっとってどれくらい? なんて、そんな事が頭の中に浮かんで、想像しちゃって、挿入しやすいように脚を開いてしまってる。

 どうしよう、私、おかしくなったのかも……。

 もう一回、奥まで挿れられたいなんて思ってる。そんな私の様子を見ながら、再び五条先生が私のナカに入り込んだ。



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