• テキストサイズ

【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜

第5章 ★ベッドの上のお手伝い


「あっ、はぁっ! やらぁっ、ンっ……ァん! いいっ……そこッ、うっ!」

「まだイっちゃダメだからね。イったら千愛の負け」

「もぉこんなルール無理っ、お手伝いも無理ぃ。やっぱり、ん……あッ! おことわり、し……ます」

「今さら何いってんの」

「先生の不戦勝でっいいから……私、これ以上シたらっ、変になっちゃうぅ! 先生が……よすぎるの」

 最後にぽろっと本音が出てしまった。

「ごめん、それは無理」

「え?」

「僕は千愛がもっと欲しくなっちゃってる」

 熱い眼差しが注がれた。綺麗なアクアブルーの瞳の真ん中に私が映り込んでる。

「変になっていいよ。いっぱい僕のでイっちゃって」

 両膝の裏側を掴まれた。そのまま体重をやや前に乗せ、両脚を折り畳むように押さえつけられる。

 上から思い切り突き刺せるような体勢になると、五条先生はギリギリまでモノを引き抜いて、秘裂に向かってぐんっと一気に突き挿れた。

「ひゃっ!」

「好きでしょ、ここ」

 肉棒の先端が子宮口に突き当たってる。亀頭をぐにゅっと押し当てられ、まるで扉をノックするみたいに小刻みに揺すってくる。

 子宮口がビリビリと疼いて、もう何も考えられなかった。

「あっ、んっ、はぁ、ぁ、あん!……そこ……イイっ!」

「ん、もっと欲しがっていいよ千愛」

「……だから、あッ、……こんなの、らめぇえ、っでも、いいのぉぉー。んん!あんっ! イきそ、イキたい、イかせて、ごじょう…せっ…ぇぇ…ッ…!んせぇ」

「一緒にイこーね」

/ 681ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp