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【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜

第15章 ★止まらない熱情


 絶頂を迎えた後も、悟が達するまで何度も何度も抽送を繰り返され、私は意識が飛ぶほど激しい快感に溺れた。

 子宮にドクンドクンと大量の精液を注がれている。お腹の中に熱いものが広がっていく。
 
「ぁっ、ぁあっ……出てる……いっぱい……」

 悟は最後の一滴まで絞り出すように、ぐいぐいと腰を押し付けて、射精しながら奥に送り込むように小刻みに動かした。





 全てを出し終えたのか、悟がゆっくりと陰茎を引き抜く。まだ余韻が残っていて、膣内はヒクヒクと名残惜しんでいる。

 シャワーを手に取った悟が、汚れを洗い流してくれている間も秘部はひくつきっぱなしで、白濁した液体を垂れ流していた。

 どろっと精液がこぼれ出て太ももを伝っていく感覚に身震いする。



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