の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜
第10章 本当の出会い
保護された後、大人たちに何度も術式を使ってみなさいと言われた。悟にも。呪力を術式に流し込むんだって言う。
「ほいっほいっだよ。センスだよなー」
「ほいっほいっ」
口に出すけど何も起きない。体の中に何かあるような気はするけどちんぷんかんぷん。
例えば、野球を思い浮かべて欲しいんだけど、みんなは投げられたボールを普通に打つ。
私はボールは見えてるんだけど、バットを振っても全然振ってないって言われて、空振りですらないらしい。何もしてないって言われる。こんな感じ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 681ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp