第28章 Sour ✿夢女

ふわっ
「心配してくれてるの？(小声)」

「ビビビー」

なでなで
「ありがとね｡門番くん」


『可愛い門番くんだね』

『ビビビ』

「···ビ､ビビビ//」

「なんか､メビヤツくん熱い？」

かあぁ//
「ビビービビビ」

「あっづぁ！ロナルドさん！ドラルクさん！！メビヤツくんがああ！」

『メビヤツが燃えてるーーー！！！』

✿✿✿

(あ"ー···帰宅出来る)

今日は2人が付き添い出来ないと言われジョンくんと吸対に見学しに来た。

「ジョンくんありがとね」

「ヌー」

(あちらの世界でもジョンくんは可愛いし､この世界でも変わらない)

気になる事は調べられた。

やっぱり全てが逆転だ

でもまだ出会えてないんだよな