第28章 Sour ✿夢女
かくかくしかじか
『·····』
「そんなにドラ公と似てるのか」
すっ
「どぞ」
ぴしっ
「まともなドラ公」
「私は何時でもまともですが!?」
『それはない』
「息ぴったり!!!!!」
「このドラルクさんは勉強も教えてくれるから色々とたすかっます」
「ドラドラちゃんも頭脳派だ」
『えっ』
「だから息合わせないで!?」
「でも、ここのドラルクさんは色々と楽しい話してくれるので、私は勉強になります」
がばっ
「俺だって!色々と話して兄貴も教えただろ!泣」
「そこまでして必死ルドwwww」
どごっ!!!!
「スナァ···」
(本格的に殴ってる。この世界だからふたりは平然としてる)
ごろごろ
ぴとっ
「ビ」
「!?、メビヤツくん?」