第22章 あとがき
まず、語彙力の乏しい私のお話を読んでくださっている方々ありがとうございます。
本編には関係ありませんので飛ばしていただいても問題ありません。
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執筆時間がなかなか取れずにだいぶ更新ペースが遅くなってしまいました。
ちょっとした小ネタ話をさせてもらいます。
テーマは「怪盗ジャンヌ〇ルク」でした。
立体起動装置がお守り的な立ち位置です。
立体起動のおかげで強くなれる女の子の話を描く予定です。
兄ノインは、ジャン〇にでてくるイケメンです。
美形なのでよければ調べてみてくださいね!
そして、もっと調査兵団と怪盗”堕天使”の話を描けばよかったなと後悔しています。
でも、人類最強から逃げ切れちゃうのもどうかと思いまして、すぐに捕まってしまいました。笑
3pで歌っている曲は
マーメイド〇ロディーのミ〇ルさんの歌詞を替えてみました。
《翼を抱いて》
こちらも知らない方がいれば、調べてみてくださいね♪
舞踏会~時計台はシンデレラ×人魚姫モチーフです。
40pのノインサイドのお話では{恋と愛}三代目さんの歌詞一文をコンセプトにしてます。
ちょいちょい歌詞挟んでいるので、へんな表現になっているかもしれません。(;'∀')
初作品なのに主の趣味をふんだんに入れているのでとっちらかっております。
リヴァイ兵長との夜、描くのに苦労しました。
とくに口調。
自分の妄想だとたくさん話してくれるんですがきっと口数少ないので何度も書き直しました。
最後は少し妥協。
リヴァイ兵長は女の子にそもそもお酒無理やり飲ませないんです‥‥。
主が飲みたかった‥‥ので描かせてもらいました。
そして主はお酒が好きなので幹部組と呑みたがりです。
温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
本当にここまで読んでくれてありがとうございます。