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【鬼滅の刃】過去も未来も〜R18〜【継国兄弟】

第5章 回りだした歯車が鋭すぎる






『なんでっ…神様、私が一体何をしたのですか……私が貴方に何かしましたか?それとも悪魔の仕業なのですか…?』



『お空の上から毎度ぉー!覗き見隊隊長のサッちゃんやで!ワイ等なんもしてへんでぇ』

『同じく、覗き見隊副長のキーやんです。はぁ…何でもかんでも私達のせいにされては困りますよねー。いちいちまゆさんに構ってられる程、私達は暇ではありませんよ』

『覗く暇はあるけどなぁwww』

『まぁ…それはそれ、これはこれです!』



回りだした運命の歯車に翻弄される私達に、何かの女神は微笑むのか!



『元、女神で良いかい?今はゴリゴリの紫マッチョ魔神だけど(笑)』

『やめたって〜な』

『アシュ君、ポージング止めてもらっても良いですか?非常にウザいです』





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