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第二補佐官は第1補佐官の嫁です【鬼灯の冷徹】

第40章 ※ 反抗期


シロ、ルリオ、柿助は食堂に来ていた

シロ「あそこにいるのって卯灯さんと鬼美さんじゃない?」

柿助「本当だ」

シロ「ねぇねぇ!俺達も一緒に食べていい?」

鬼美「あぁ、シロさんたちですか
私はいいですよ」

卯灯「私もいいですよ」

ルリオ「すみません」

卯灯「大丈夫ですよ」

シロたちは、卯灯と鬼美と食事する事になった
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