• テキストサイズ

第二補佐官は第1補佐官の嫁です【鬼灯の冷徹】

第36章 マニアと非マニアの温度差


貴方「今日はどうぞ ゆっくりしてください 「金魚草大使」の投票にも是非ご参加ください」

マキ「金魚草タイシって?ショートク太子の仲間?」

マキ「.....ところであの猫は今日来てないでしょうね!?」

鬼灯「あ それなら....猫よけの水入りペットボトルを置いたので」

「さーてコンテスト本番まであとちょっとよォー
鬼灯ちゃん、瓜美ちゃんまた後でね」

マキ「……?………あの人って…えーとつまり…」

鬼灯「彼.....彼女はカマーさんです。彼女は大会実行委員であり私と瓜美と同じ審査員です」

唐瓜「ファッションショーの最後に必ずああいうデザイナー出て来るよな」

鬼灯「正に本業はデザイナーです」

貴方「結構有名な方ですよ
横の女性が専属の※パタンナーで彼女も審査員です」

※型紙を作る人

マキ「あっそういえばテレビ局で見たことあるかも」
/ 214ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp