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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完





時間はすでに深夜の12時を回っている。

こんな時間にあんな薄着でどこへ行くつもりなんだ。


補導されるならまだいい、俺に連絡が来る。

それよりも変な奴に声をかけられたら………今の夢乃なら誰かれ構わずについて行ってしまいそうだ。


夢乃のスマホに連絡してみるが、繋がらない。


酔いはとっくに醒めていた。


すると今度は俺のスマホに電話がかかってくる。


夢乃からだ、すぐに出てみると……



『もしもーし。加賀美さーん』



数時間前に聞いたばかりの声が飛び込んでくる。



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