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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完




夢乃とヤりたい。という話ではない。

夢乃はヤりたくないのか。という疑問だ。


毎晩夜這いをかけてきては俺のムスコで遊ぶ夢乃だが、それ以上のことは1度も求めてきたことがない。

いつも俺だけがスッキリを通り越しぐったりとさせられ、夢乃は満足したようにさっさと寝てしまう。


蒔田には色々と触らせていたくせに………などということを、気が付けば悶々と考えているのだった。


そしてはたと我に返る。

これではまるで夢乃とヤれないことが不満みたいじゃないか。


いや、俺は断じて、そんなことは………思考は底なし沼にハマり込んでいく。




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