第2章 理由
呼び方を変える話に
章「僕たちのこと、名前で呼んで?」
か、可愛い
可愛い度が増してる
「分かりました」
信「あと、敬語もなしやで」
「分かった」
裕「何か堅いねんなぁ」
あなたたちのマネージャーなので仕方ないですよ。
でも、実際は子供たちにさん付けしたり
敬語ってのは慣れなかったから
そう言ってくれて丁度良かった!
亮「僕のことは亮ちゃんって呼んでやぁ//」
前の席に座っている私の
耳元に近づいて恥ずかしそうに言ってきた
「分かった、分かった、亮ちゃん」
亮「ありがとお///」
なに、照れちゃってんの??
めちゃめちゃ可愛いじゃないか
いつもああしてれば可愛いのに
唐揚げの下にスパゲッティ入ってる‼︎
ってキレちゃってさ〜
なんなのさ〜
可愛いじゃん。