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淫らな片想い

第1章 〜片想い〜


そして嫌がってたはずの灰崎君がお金を払ってくれて…撮影スタート!

私「灰崎君固まりすぎだよw」

誠「////笑ってんじゃねぇよ…」

可愛いw

そして最後の一枚…

私「結局固まったままww可愛いw」

誠「なっ…チッ調子乗ってんじゃねぇよ」

すると灰崎君がいきなり口角をあげ妖気な笑みをしたかと思うと…いきなり顎を向かされて…

私「え…ん!」

誠「ん…」

{カシャッ}

シャッター音が聞こえた時には遅くキスされていた…

私「…はぁ」

誠「…はぁっ」

そして唇が離れる…


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