【東京リベ】Break down【三ツ谷隆】【ドラケン】
第22章 Hold* ドラケン編
side.えま
ご飯を食べて、食器を洗っていると。
ケンちゃんが後ろから抱きしめてきた。
「なあ?えま」
「んー?」
「まだ終わんねぇの?」
「もう少し」
「…えま…早くしろよ」
ケンちゃんが切ない声を出すから、“キュンッ♡”と下半身が疼く。
「ケンちゃん。ちょっと離れてよ…」
そんな大きいモノ。
お尻にゴリゴリ当てないで。
「何で?」
「だって…」
そんなことされたら濡れちゃうから。
足をモジモジさせていると、ケンちゃんが私の下着に手をかける。
そのままストンと下ろされた。
「ひぁんッ!な、何するの!?」
「んー。可愛い嫁のケツ撫でてるだけ」
「そんなぁっ!」
ケンちゃんはしゃがみこんで、私のお尻を揉みしだく。
「んッ…んんッ♥やあッ♥」
力が緩んできたところで、“くぱッ♡”媚肉を拡げる。
「んんッ…いやぁんッ♥」
「俺も勝手にするから。えまは洗い物済ませろよ」
ケンちゃんは私のおマンコに顔を埋めた。