第22章 Hold*　ドラケン編

side.龍宮寺堅





えまのマンコに舌を這わせる。





“ペロッ♡ぴちゃあッ♡ぴちゃあッ♡ペロッ♡”


「あッ♥やぁッ♥ケンちゃっ…んんッ♥」

「もう濡れてんじゃねぇか」



“ぴちゃッ♡ぴちゃッ♡ぬぷッ♡ちゅうッ♡”


「あんッ♥ふぁッ…んんッ♥ああんッ♥」

「はぁっ…手止まってんぞ」





ちょっと舐めただけで、グズグズになるえま。

シンクに掴まって、ケツを突き出す。


その姿が可愛くて、俺は硬くなったモノを取り出すと。

“ぬぷぷッ♡”とマンコに挿れた。





“ぐぷぷッ…ぐちゅんッ♡”


「んんーッ♥んあああぁッ♥」

「はぁっ…やべぇっ」





えまのマンコは俺だけの形をしていて。

“ぎゅうッ♡ぎゅうッ♡”とチンポを締めつける。


もっとえまの奥に挿れたくて、“ぐッ♡ぐッ♡ぐりッ♡”と腰を突き上げた。





「んあッ♥やんッ♥奥ぅッ♥」

「はぁっ…お前んナカッ…気持ちいいっ」

「ケンちゃんっ…キスしてぇ」





えまの顔を引き寄せて、弄る様なキスする。