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鰯料理の盛合せ【鬼滅短編・中編・長編番外編】

第1章 頭に響く無駄に大きい声【音好きシリーズ】


【音好きシリーズ】

お相手は煉獄さんです。

✳︎夢主設定✳︎
音フェチな部分があり大きい音、汚い音が嫌い。本人としてはとても不本意だったが、戦い方に特徴があり(鬼の声や肉を切る音がとても苦手な為頭の中で音楽を流し、リズムに乗るように戦う)お館様の命令で仕方なく宇髄天元の継子となった雷の呼吸の使い手。雷の呼吸の技も音の呼吸の技も煩くて嫌だと密かに思っている。

善逸の姉弟子。買い物中に奉公先を鬼に襲撃され、家に帰ったら際はみんな死んでいた。間一髪のところを桑嶋慈悟郎によって助けられ、自分からお願いして雷の呼吸を教わるようになった。

母親は父親の妾問題で自殺してしまい、その後、父親と後妻に追い出されるように奉公に出されたので男が嫌い。大きい声、体格の良い男は父親を思い出すので特に嫌い。奉公先で触れた琴の音がとても好きだった為、戦う時に頭に流れる音楽はその時聞いた琴の音である。師匠である宇髄天元に関しては、五月蝿いし初めは嫌いだったが、3人の妻をとても大切にする様子を目の当たりにし次第に信頼し、慕うようになった。

スピード感と戦略を立てるのが上手いが力には欠けるので、宇髄、そして宇髄の妻から藤のクナイ、爆ぜる球、薬を持たされ戦いの際使用している。

煉獄さんの事もうるさくて大きくて苦手。

生存if。

こんな感じの設定を踏まえてお読みください♪
次のページから本編になります♪

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