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昼の子✿夜の子

第3章 みず



ぐわっ!
「ロナルドさん!」

「なっ!何だよ!」

「今から掃除をさせて頂きます。なのでロナルドさんがすることは見られたく無いものを隠してください。」

うぐっ
「は···はい···(印象が違う)」

✿✿✿


てきぱき
「すみません、洗濯回しますね。」

てきぱき
「ロナルドさん、ゴミ袋どれですか?」

「·····(ヤバい。どんどん綺麗になって···!)おぼろはぶぴばああ!」

「!?いきなりどうしたんですか!」

ズザザッ!
「ここはだめだ!」

「クローゼットですか?服を掛けるだけですよ?」

「絶対だめだ!」

「そしたらそこはロナルドさんお願いしますね」

「あぁ(よよよ良かったーーー····)」

クローゼットの中にエロ本やら大人の◆具があるのを忘れていたーー···
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