【R18】私の心は私のもの【リヴァイ/進撃の巨人】
第6章 三ヶ月後
膣口から奥へ押し拡げるように、ゆっくりと中へ侵入した。
「んっ、くぅっ…」
ポーラが少し痛そうな表情をする。
まだ慣らし足りなかったか。
それとも一ヶ月ぶりで狭まったか。
どちらにしても、強い締め付けで意識が飛びそうだった。
ポーラの頬に触れ、そのまま親指だけ口の中へ入れる。
口の中を触ったり舌を触ったりしてやれば、涎がだらし無く垂れた。
涎で濡れた指でクリトリスを刺激してやる。
「ああっ!んっ…」
あまりに切ない声を出すので、堪らずキスをした。
いつも舌が逃げるように動くのに、今日はどちらともなく激しく絡ませあった。
ようやく腰を動かし始める。
腰を打ち付ける度に、ポーラの腰が浮いた。