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【R18】私の心は私のもの【リヴァイ/進撃の巨人】

第10章 4ヶ月後


ちゅっ、と太腿に口付けられる。

そのまま舌を這わせて、ぐずぐずに濡れそぼった秘部を舐めあげられた。


「ダメです、汚いっ…!」
「足を広げてろ」
「やぁ…!」


今度は舌先で強めにクリトリスを刺激された。

快感と、間近で秘部を見られる羞恥で頭が真っ白になる。

潔癖なリヴァイ兵長がこんなことをするなんて…

恥ずかしくて頭がおかしくなりそうだった。


いつもよりもぐずぐずに濡れそぼったそこは、あっという間に兵長のゴツゴツとした指を2本も3本も受け入れる。

内側から腹にかけて刺激されると、子宮が切なく震えるのが感じられた。


「へいちょ…もう、ダメです…」
「あ?」
「もう、ください、んっ!やっ…」
「いつもより早いな。そんなに舐められるのが良かったか。」


呆れたように言われる。

そんなふうに言われても、限界が近いものはしょうがない。

早くくれ、と言わんばかりに兵長に手を伸ばしたら、そのままその手を引かれ手の甲にキスを落とされた。


「そのまま一度イッちまえ」
「なっ、え?やっ…あああ!!」


中に入ったままの指をめちゃくちゃに動かされ、私はあっけなく果ててしまった。

足の指がグッと丸まる。

兵長の指を飲み込むように、中でドクドクと波打っていることが恥ずかしかった。


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