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真面目なあたしは詐欺師でした。

第4章 No,1佐々木愛子


葉「あの!愛子さんの彼氏さんですか?」
男(ああ。そうだが)
葉「私、宮本夏帆って言います。愛子さんの友達です。愛子さんに何か不満ってありますか?」
男(特にねぇな)
葉「そうですか。情報ありがとうございました」
男(おう)
不満が無いって一つくらいあるでしょ
あのクソビッチなのに…
自分で調べた方が早いな
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