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真面目なあたしは詐欺師でした。
第4章 No,1佐々木愛子
あたしは放課後彼女をつけた
男(ま…マジで良いのか?)
愛(良いよ。5万でヤらせてあげる)
男(す…すんません!)
秘密その1
売りをやっている。
愛(あたしぃ〜あのエルメスのバッグが欲しいなぁ)
男(おう。愛子の為なら買ってやる)
愛(ありがとう!大好き!)
二股をかけていて男に大分貢がせている
まぁこの二つだけだった。
それだけでネタになる。
佐々木愛子見てなさい。
あんたなんか楽勝何だから
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