• テキストサイズ

真面目なあたしは詐欺師でした。

第4章 No,1佐々木愛子


あたしは放課後彼女をつけた
男(ま…マジで良いのか?)
愛(良いよ。5万でヤらせてあげる)
男(す…すんません!)
秘密その1
売りをやっている。
愛(あたしぃ〜あのエルメスのバッグが欲しいなぁ)
男(おう。愛子の為なら買ってやる)
愛(ありがとう!大好き!)
二股をかけていて男に大分貢がせている

まぁこの二つだけだった。
それだけでネタになる。
佐々木愛子見てなさい。
あんたなんか楽勝何だから
/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp