第11章 家族の行方
ポ「おぉ、、もう大丈夫なのか?」
「うん、大丈夫だよ。心配かけてごめんね」
ジョ「謝る必要はない、落ち込んで当たり前だ」
「私、ただホリィさんを助けたい、お母さん達のことを知りたいと思ってこの旅についてきた。でも今は違う。私もディオを倒したい。お父さんとお母さんを殺して、お兄ちゃんの気持ちを利用したディオを許せない。」
花「みんなで一緒にディオを倒そう。は1人じゃあない」
「花京院…」
承「俺も彗に頼まれたことだしな、協力するぜ」
「承太郎…」
ジョ「明日ヤプリーンに向かわんとな。そのためには体力が必要じゃ、皆しっかり英気を養え!」
6人はご飯を食べ終えると寝袋に入って寝た。