第16章 お待たせ
「五条先生‥それってどういう意味ですか?」
「が京都のままだったら助けにも行けなかっただろうし‥とりあえず間に合ってよかった」
すると五条はの事を抱きしめた
「////////////」
は顔を真っ赤にした
虎杖もそれをみて顔を赤らめた
(五条先生はさんの事好きなのかな‥)
「部屋で休みな」
は五条の服の袖を掴んだ
「さんは触れんの?」
「の時は解いてるからね‥まぁ基本的には解かないけど」
「五条先生は私の事好きなんですか?」
「‥好きだよ?」
「それは生徒としてですか?」
「生徒としても」
「え‥?」
「あ‥僕ちょっと行ってくる!また後でね」