• テキストサイズ

呪術廻戦〜絵の呪術〜

第16章 お待たせ


五条はあっという間に呪霊を倒した

「すごい‥‥」

は驚いた

(本当は上の連中全員ぶん殴りたい‥でもそれをするとめんどくさい事になるだろうな‥‥)

五条はアイマスクをつけた

「上の連中の皆さん!!聞こえますかー?」

五条は大きな声でそういった

「僕の大切な生徒に次また何かをしたらその時は‥覚えておけ」

五条は声を低くしてそう言った

「高専に戻るよ」

「はい」

高専に戻ると虎杖が走ってきた

「先生!さん!大丈夫だった?」

「うん!一件落着!」

「良かった‥」

虎杖はホッとした

「がこっちに来てくれてよかったよ‥」

/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp