第2章 虎杖悠仁
「釘崎さんが呼びやすい呼び名でいいよ」
はそういって笑った
(この人‥笑うともっと可愛い‥)
「先輩は五条先生の事好きなんですか?」
は顔を真っ赤にした
(図星ね‥)
「2人は交流会に出るんだよね?」
「はい‥人数が足りないとの事なので」
「さんは出ないんですか?」
「五条先生に聞かないとわかんないや‥」
「お前たち!交流会に向けて特訓やるぞ」
「「はい!!」」
も校庭に向かった
すると伊地知がやってきた
「伊地知さん!」
「さんに任務が来ました」
「呪霊が出たんですね?」
伊地知は頷いた
「すぐ行きます」