第14章 さすがだ
「邪魔しないでよ‥君弱いじゃん」
真人は猪野に攻撃をした
猪野はそのまま動かなくなった
「猪野さん!!」
「大丈夫大丈夫死んでないから‥気絶してるだけ」
真人は口からまた改造人間を出した
「あいつ食べていいよ」
改造人間はゆっくり猪野に近づく
「やめて!!猪野さん!!」
は立ち上がろうとしたが真人にまた投げ飛ばされた
(このままだと‥猪野さんが‥‥)
真人は猪野に近づいた
「殺すか‥こいつ‥」
(猪野さんか死んじゃう‥嫌だ‥嫌だ‥嫌だ!!)
すると真人は動きを止めた
(なんだ‥この気配‥宿儺ににた気配‥‥)
すると真人は一瞬にして壁に吹き飛ばされた
「なんだ‥‥?」