第6章 変態
皆の所に戻るとさっきの2人がいた
「さっき逃げなかった?」
「先生!俺途中でこいつらに会ったから一応捕まえた!」
「悠仁ナイス!」
五条はを降ろした
「あ!加茂さん!狗巻くんは?」
「無事だから安心しろ」
「良かった‥」
はホッとした
「とりあえず皆!明日1日しっかり休むこと!じゃあ解散!」
「なんであんたが仕切ってんのよ!」
「歌姫いたの?」
「いたわよ!さっきから!!」
「ごめーん気が付かなかった」
「とりあえずあんた来なさい」
「なんで?」
「いいから」
五条は虎杖のほうを振り向いた
「その2人僕連れて行くから」
「わかった!」