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呪術廻戦〜絵の呪術〜

第6章 変態


すると2人は吹き飛ばされた

「え‥?」

「僕の生徒に何してんだよ‥この変態野郎」

「ご‥五条‥先生‥」

は頬を赤らめた

「んだお前!!」

「かかってこいよ」

五条は睨みつけた

「「覚えてろよ!!」」

2人は逃げていった

「大丈夫?」

の目から涙が

「怖かった?」

は頷いた

「頑張ったね!偉い偉い!」

五条はの頭を優しく撫で笑った

「立てる?」

は立とうとしたがフラついてしまった

「すいません‥呪力があんまり残ってなくて‥」

「抱っこしてあげる!」

は顔を真っ赤にした

「ありがとうございます///」

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