第21章 混浴
温泉に到着した
「五条先生女湯はどこですか?」
「貸し切り」
「貸し切り?」
「ツナツナ!ツナマヨ!」
狗巻が指を差した方を見た
「五条様‥って書いてある」
「予約すれば混浴も出来ちゃう!!」
は混浴と聞き顔が真っ赤になった
「先入ってるから脱いだらおいで!」
五条は先に温泉に向かった
「い‥狗巻くん先いいよ?」
狗巻ははや歩きで温泉に向かった
(混浴とか聞いてないよ‥恥ずかしい‥)
は温泉に向かった
「あ!おいで」
五条は狗巻との間にを座らせた
「綺麗な体してるね」
狗巻は顔を真っ赤にした