第20章 旅行
2体は服の上からの胸を触りだした
(五条先生‥狗巻くん‥!!)
の目には涙が
すると残りの1体はに顔を近づけてきた
(え‥まってなんか‥キスされるんじゃ‥)
はパニックになった
「嫌ー!!」
すると五条と狗巻が出てきた
「‥動くな!!」
「好き勝手しやがって‥ふざけんじゃねぇよ‥」
五条は呪霊を蹴飛ばした
「潰れろ!!」
は解放されその場に座り込んだ
「大丈夫?」
は泣いていた
「ありゃ‥ごめんね?怖かったよね」
狗巻は五条を睨んだ
狗巻はの頭を優しく撫でた
「じゃあ温泉行こう」