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呪術廻戦〜絵の呪術〜

第3章 筆


「あ‥あの‥降ろして下さい///」

「やだ」

(どどどどうしよう‥///)

「冗談冗談!」

五条はそういって降ろした

「その子の親病院に呼んであるから!伊地知!病院までよろ」

「はい!」

(五条先生も乗るかな‥?)

がそう思っていると五条も隣に乗ってきた

(やった///)

は五条にバレぬように微笑んだ

「そうだ!」

「はい」

「交流会出たい?」

「出れないんです‥か?」

「今年は悠仁にも出てもらいたくてさ‥そうなるとさ」

「人数オーバーに既になってるけど更にオーバーになっちゃう‥と?」

がそういうと五条は指を鳴らした

「正解!」
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