君は水面に輝く光【アイドリッシュセブン 十龍之介】
第177章 177※
唇を貪るように口付けを交わし、口元からはの嬌声が漏れる。
「っん…ひゃ、んああっ!」
「んっ…出…っく、は…ぁ…」
「あっ、あ…きもち、い…」
最奥に白濁の欲を叩き付け、二人は繋がったまま再度口付け合う。
「朝這い、成功?」
「成功…しすぎた…」
くすくす笑いながら、龍之介に抱き着く口付ける。
「、時間大丈夫?」
「うん、シャワー行こ?」
「ん、このまま行こっか」
「へ、ダメ…だめだめだめだめ…っんあ」
繋がったまま立たれ、またもは快感に反応してしまう。
角度が代わり、更に奥へと龍之介が入ってくるのだ。
「龍く…ん…あっ」
「あー…締めちゃ……可愛すぎ…」
そんなの締め付けに龍之介もまた反応し、自信を大きくしてしまう。
「っひゃ…んぅ…動かな…あっ」
「ごめん…。…お風呂でもう一回?」
「……して」
真っ赤になりながら抱き着いてくるに微笑み、龍之介は時折突き上げ、口付けながら、の嬌声を楽しみつつ、風呂場へと向かうのであった。