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イケメン王宮真夜中のSPY

第5章 屈辱と絶頂



「そんなこと今更聞いても手遅れなんだよ」

やられた……

最悪だ……

シドはずっと私を見てニヤついていた


私は身体に力が入らず椅子から崩れ落ちそうになった

「おっと…危ねぇ」

シドは私の腰に手を回し支えると
私のシャツを捲り上げブラを外してきた


「やめてっ!」

私は抵抗しようとするが力が入らない

酒場の男達の視線が私へ集中している…

恥ずかしい……

「ショータイムの始まりだ」

シドは私の耳元で低く囁くと今度は私のスカートのファスナーを下ろし
下着の両サイドの紐を解いた

下着とスカートが床に落ち

私のソコからも蜜が零れ落ちた

「いやああぁ!見ないで!!」

男達は席を離れ少しづつ近づいてくる

「ほら、折角だ脚開いてしっかり見せてやれ」

私はシドの身体にもたれる体制でシドは私の膝裏を掴み男たちに向けて脚を大きく開かされた

「ご開帳だな」

男たちから歓喜が上がった

どうしよう…

見られているだけで更に感じてしまう…

触れて欲しい……


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