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イケメン王宮真夜中のSPY

第5章 屈辱と絶頂



私は触れて欲しい気持ちと罠に嵌った屈辱で目に涙を溜め泣くのを堪えていた


「おまえ…どーする?このまま薄汚ねぇ男達の相手してみるか?」

「嫌っ!!そんなの無理!!」

絶対に嫌だ……
私…どーしたら良いの……?

シドは相変わらず私を見てニヤついていた

「安心しろ、まずは俺の相手だ」


シドは私を椅子から降ろし床に跪かせた

「奉仕しろ」

私はシドのベルトに手をかけた

「欲しくてたまんねぇだろ?」

シドのソレはとても大きく私は欲情した
こんなに大きいのが入ってきたらどうなっちゃうんだろう………

喉奥まで咥えこんでも半分も入らず私は手で扱きながら夢中でしゃぶった

「…ぅ…手慣れてんな」

シドは私の胸元へ手を伸ばし胸の頂きを摘み引っ張った

「…んぅっ!」

電流が流れるような快感に私は背を仰け反らした


「休むな、続けろ」

シドは私の頭を抑え腰を突き出してきた

私のソコの蜜は止まらず糸を引き床を汚していく

堪らず空いた手を自分のソコへ伸ばした

「…おまえ…変態だな」

シドの煽りにまで興奮してしまう…


周りの男たちは私の姿を見て自分で扱き慰めていた


私は自分の中に指を入れ掻き回した

ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響く

シドのソレを挿れて欲しくて堪らない


「…うっ…飲めよ」

シドは私の髪を掴み喉奥へと激しく腰を振った



口の中へ生暖かいモノが流れ混んでくる


私はあまりの量の多さにむせて口から吐き出してしまった


「おい…誰が吐いて良いって言った?」

シドの冷たい声が降ってきた


「ごめんなさぃ…」

私はシドの出したモノと涙で濡れた顔で謝った

「おまえ…良いツラしてんなぁ」

シドは私を見て笑っていた

「さて、帰るか」

シドは身支度を整え帰ろうとした

「待って!」

私は引き止めた
この熱い身体を何とかして欲しい

シドのソレが欲しい……


「なんだ?」

シドは私が欲しいのを知ってて態と帰る振りをしている……

「その……ぃ..れて」

「何言ってんだかわかんねーよ」

ニヤニヤしながら私を見下している

突然腕を掴まれ立ち上がらされた
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