第4章 三途春千夜くんに愛されたい

　


「堪んねえ♡俺の名前♡俺のデカクリ♡」





クリの裏筋を“ツ―ッ”と舐められる。





「んああぁッー♡」






この快感が欲しかった。





“ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぢゅううっ”


「あぁッ♡好きぃっ…春千夜っ♡春千夜ぉッ♡」




春千夜はズボズボとクリトリスを口に含んで出し入れする。





“じゅぽっ、じゅぽっ、ぢゅううっ”


「あああぁッ♡イイッ♡イイッ♡ああぁぁッ♡」

「名前は、これが好きでしょ♡」



“ちゅうっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぢゅうっ”


「ああッ♡好きっ♡もっとぉッ♡強くしてっ♡」





もっと酷く。

捥げちゃうくらいに。





「もうイキそうじゃん。名前♡どうする？」

「イかせてぇッ♡春千夜の側にいるからぁッ」

「よく言えました♡」



“ぢゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぢゅうううぅぅッ”


「気持ちいいッ♡んああッ♡クリッ♡いいのぉーッ♡」





我を忘れたように喘ぐ。

最後にコリコリと甘噛みをされる。





「イクッ♡んあああぁぁッ♡」





あっけなく達してしまった。



私は春千夜と会ったあの日から、彼の所有物。

もう春千夜なしじゃ生きていけないの。