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【好きなキャラ短編集】MAD HEAD【R18】

第4章 三途春千夜くんに愛されたい


 

  


それから数日――





「ただいまー♡」

「春千夜っ」





春千夜が帰宅するなり、勢いよく抱きく。

レロレロと舌を絡ませて、春千夜を強請る。




「何ー?“待て”もできないわけ?」





指でクリトリスをコリッと撫でられる。

既にぱんぱんに勃起している。





「んあぁッ♡」





指で“くちゅ、くちゅ”と弄られる。





「一人でしなかったよな?」

「ああッ♡うんっ…うんっ…あんっ♡してっ…ないっ」

「俺の可愛い名前はイイ子だね♡じゃあ見せて♡」





春千夜が屈んで、立ったままの私の下着をおろす。

“ぷるんっ”と出てきたのは1cm程ある大きなクリトリス。





「可愛い俺のデカクリ♡」

「やあっ…そんな…ジロジロ見ないでっ」





毎日、春千夜に狂うほど責められた結果がこれだ。

先端にチュッとキスをされる。





「あッ♡」





それだけで私はスイッチが入る。





「春千夜ぉッ♡吸ってぇッ♡ちゅうちゅうしてぇッ♡」





腰を突きだしてオネダリする。


 
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