第6章 大魔王…?!?!
幸 「じゃあ部長で3年の幸村精市 よろしくね」
『うん。なら精ちゃ「精市でいいからね?^ ^」…はい…』
真 「副部長で3年の真田弦一郎だ」
『Σ!?!!3年だったの?!監督かと思ってた!!!』
ブ 「あはははー!!!監督ーっ!!!!』
真 「監督などではないっ!!!このたわけが!!!」
『ごめんごめん笑 じゃあ弦ちゃんね!!!』
真 「げ…弦ちゃん?!?!」
切 「ぎゃはははー!!!弦ちゃんー!!!」
柳 「3年の柳蓮二だ。いろいろデータをとらせてもらうぞ」
『んー、蓮くん!!』
比 「3年の柳生比呂士と申します」
『ひろくん!!!』
ジ 「3年の桑原ジャッカルだ。よろしくな!!」
『外人?!桑ちゃんね♪』
仁 「3年の仁王雅治ぜよ」
『まさくんね!!』
ブ 「3年の丸井ブン太だぜぃ。シクヨロ♪」
『ブンちゃん!!』
切 「2年の切原赤也!!』
『…赤ちゃん!!!』
切 「あ、赤ちゃん?!?!』
幸 「良かったね赤也。ところで君の名前は???」
『氷帝3年の男子テニス部マネージャーです!!よろしくー♪』