第6章 大魔王…?!?!
切 「部長〜、氷帝からお客っス」
幸 「…あれ?宍戸じゃないか どうかしたのかい?」
宍 「合宿の資料を届けにきた」
真 「うむ、それはご苦労だな」
幸 「そちらの方は?」
宍 「あぁ、こいつはテニス部のただのマネージャーだ」
『もぉ ただの はいらんだろっ!!!』
幸 「じゃあ自己紹介しとかないとね」
うおー!!!この部長さんマジで美人さんだー!!!
本当に男なのだろーか?!?!
優しそー。
真 「レギュラー共!!!集合だ!!!」
幸 「あと10秒で来なかったら…わかってるよね???^ ^」
立海「?!?!」
……前言撤回…この人黒いわ…
なんで、こーテニス部1人には黒いのがいんのだろーか???
綺麗なのにぃ!!!もったいない。
なんか大魔王だな…うん。