第6章 大魔王…?!?!
立海 「………3年……???」
『そーだけど???どったの???』
ブ 「俺、のこと1年かと思ってたぜぃ」
切 「俺もそー思ってたっス!先輩っ!ね??わかったス!!!』
『うん、そーだよね…やっぱり小さいもんね…はぁ…なんで小さいんだろ(ー ー;)』
宍 「まぁそんなに落ち込むなよ」
『あれ。亮いたの???』
宍 「ずっと隣にいただろうが!!!」
『いやー、喋らないからどっか行ったのかと思ってた』
宍 「ちげーよ!!!」
『ねぇー今何時ー???』
宍 「話を聞けっ!!!」
柳 「今は午後4時36分だな」
『そろそろ帰らないと景吾がうるさくなるな』
宍 「そーだな」
幸 「もう帰るのかい?」
『うん!!!じゃあまた合宿でねー♪』
切 「そうっスね!!!」
『ばいちゃ!!!』
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(亮、立海のユニフォームって辛子みたいな色してんね!!!)
(まぁ、そーだな)
( 立海はあんな派手なのにどーして氷帝のは地味なんだ!!!)
( …それ跡部の前で言うなよ)
第7章へGO!!!