• テキストサイズ

人生改革【ヒロアカ×呪術】

第2章 ねえ、マジおかしくない?


『死ね』



急いで来たけど結構怪我してんな、一般人。


さて。

よりによって夏油かよ。





『おい、夏油。何のつもりだ。』

傑「久しぶりだね、夏。」

『俺の名前呼ばないでくれる?仲間だと思われる。




一般人の前で殺したく無いんだけどなぁ......』




その時だった。



「1-Aクラス委員長飯田天哉!!



ただいま戻りました!!!」



誰だこいつら。


一通り呪霊は祓ったが.........

弔「あーあ、来ちゃったな......
ゲームオーバーだ。帰って出直すか黒霧...」



傑「残念。真人も祓われちゃった。

じゃあね、夏。」


......

『おい!待てすぐ......』


パン!!

銃弾???

まさか.........


『敵だと思われてるパターン?』



これだからパンピーは...助けてやってんのによォ


反転術式までかけてやったんだぞ、おかしいだろ。


「あの制服......呪術師だ!



人殺し......」






は?

/ 6ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp