第2章 ねえ、マジおかしくない?
その頃雄英高校では
「「「オールマイトォォ!!!」」」
「私が来た!!」
弔「待ったよヒーロー、社会のゴミめ
それと、呪詛師、いつ来るんだよ呪術師は」
??「もう少しできっとくるさ。」
雄英高校USJでは、死柄木弔を始めとしたヴィラン、それと
額に縫い目がある、夏油傑
が侵入していた。
傑「さあ!!ヒーローの卵達は呪霊にどう対応するかな?」
「うわっ、気持ちわりぃ!」
「なんだこりゃ」
「おい!!個性が効かないぞ!」
「痛っ、なんだよこれ!!」
夏油は手持ちの呪霊、一級1匹と雑魚10匹を呪霊操術で放っていた。
弔「俺はオールマイトの相手だ、無駄に出すなよ、こっちまで攻撃してくる」
傑「分かってるさ!少し楽しむだけだよ
試しに、特級を出して見ようか」
弔「オマエ話聞いてたかふざけるな」
傑「大丈夫、生徒のみに仕掛けるからさ」
死柄木はオールマイトの相手をしながら夏油と話していた。
オールマイト「(一体何の話なんだ...)」
傑「さあ、雄英生徒を殺せ
真人。」
真人「......ああ」
爆豪「んだこいつ、個性が効かねぇ」
切島「痛ってェ!!!!」
真人「無為てん.........」
『させるかボケ』
ドカンという効果音を奏でながら登場したのは、特級術師、夏だった。