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万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】

第4章 4章 硝子に皹が入り始める


絢蘭サイド

あれ?私どうしたんだっけ?

えーっとゆう達があの3人と喧嘩になりそうになって、

私が?それを止めて、

そしたら傷だらけ2人を見て…。

そうだ!私の力で治したら急に眠くなっちゃったんだ!!

きっとゆうとむいが心配している!!多分お母さん達も。

ふと眼をあける。



あれ?真っ暗だ?

ということはまだ夢の中?

少し考えてると光ってる奥の方から声が聴こえる。




鬼「なぜ私を拒む? ○○いや、万華鏡の姫君貴様をあいしているといっている」

?「私はあなたと何もかもが違うの。いい加減に終わりにしま
しょう










■■の空間 終の型 奥義












万華鏡の揺りかご。」







鬼「き、貴様何をした!! だが私はかなずお前を私のものに…。」







小さい頃に見た夢に良く似ている。

今度ははっきり見える。

あ!!また場面が変わる。

 
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